英語だらけで意味不明!犬の血統書は何が書いてあるの?

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日本の犬の血統書はジャパンケネラルクラブが発行しています。
血統書はその犬の家系図。人間でいう戸籍のようなものです。
その犬の犬種はもちろんのこと、毛色、生年月日。また、両親や兄弟の情報も載っています。

しかし、すべての犬にあるものではありません。犬種基準を満たしている犬にだけ与えられます。

犬種基準とは、定められた犬種の特徴を先祖代々受け継ぎ、ほかの犬種が混ざることなく交配されてきたということです。
血統書付のボーダーコリーならずっと両親も、両親の両親も、さらにその前もボーダーコリーだった、ということになります。

ー 簡単な血統書の見方 ー
①一番上の__OF______JPと書いてあるのは繁殖者が付けた名前OF犬舎名JP(Japan)
②①のすぐ左下は日本語で書いてある通り。登録番号の一番初めのBCLはBorder-collie(ボーダーコリー)の略。
③その下の上下2つに分かれている文字のかたまりの上は父方の家系図、下は母方の家系図。
④家系の詳細。上からチャンピオン(CH)獲得年月。名前OF犬舎名JP。犬種-登録番号。生年月日と色。DNAとJKCのID。

2011年から血統書に繁殖者が付けた名前以外に、呼び名(コールネーム)を記載できるようになりました。詳しくはジャパンケネラルクラブのサイトからお願いします。

 

血統書がないと困ることはあるの?

家庭犬として普通に飼うには血統書は必要ないです。血統書が必要とされるときは、ショーに出したり、アジリティなどのドッグスポーツ大会に参加するときのみになります。

ですが、ボーダーコリーを飼っていると、一緒にドッグスポーツをしたいですよね?
ご安心ください。アジリティにしろフライボールにしろ、ドッグスポーツの大会には必ず血統書が必要というわけではありません!

アジリティなどのドッグスポーツの多くは、血統書を必要ないのです。
限られた大会で必要になってくるということがあるのでそこはご注意を。

血統書がなく、大会に出たい場合は、主催者団体に問い合わせてみるのが一番です。