犬のワクチンについて

犬のワクチンは大きく分けて2つ。

狂犬病ワクチン

 

予防する病気の数によって種類が異なる

混合ワクチンがあります。

 

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まずは、狂犬病ワクチンについて。

 

よく耳にする狂犬病は

犬だけではなく人間などすべての哺乳類に感染する病気です。

発症するとほぼ100%の確率で死んでしまいます。

 

年に1回、狂犬病ワクチンを打つことが

義務付けられていますので必ず受けましょう。

 

初回は地元行政への登録を含め、6千円、7千円くらい

2回目以降は3千円くらいで受けることができます。

次に、混合ワクチンについて説明します。

 

混合ワクチンは任意のワクチンです。

 

2つの病気を予防する2種から

11この病気を予防する11種ほどまであります。

 

数が多ければ多いほど予防できる病気が多くなりますが

料金は高くなります。

 

それと同時に多くのウイルスを体に入れることになるので

副作用を伴う危険性があります。

 

予防するために打ったのに

アレルギー反応が出てしまったため

死んでしまったということもわずかですがあります。

 

自分の愛犬がどのように暮らしていくかによって

ワクチンの種類も変わって来るので

打つときはお医者さんと相談してみてください。

 

ワクチンと予防接種。よく聞くけど何が違うの?

 

意外と知られていない

ワクチンと予防接種の違いを説明します。

 

ワクチン2つに分けられます。

 

●不活性ワクチン

病気の原因とされるウイルスなどを殺し、死んだウイルスから必要な成分だけを取り出したもの。

●生ワクチン

生ているウイルスなどを加工して、毒性を弱めたもの。

 

 

不活性ワクチンは狂犬病ワクチン

生ワクチンは混合ワクチンにつかわれています。

 

どちらにせよ、ワクチンとは薬そのもののことです。

 

予防接種は、つくられたワクチンを体内に入れること。

ワクチンを打つ行為を指します。

 

つまり

ワクチンを打つ=予防接種

ということになります。