ボーダーコリー去勢避妊のメリット・デメリット

生き物は、自分の遺伝子をなくさないために子孫を残すという本能があります。

ボーダーコリーの子供がほしいと考えている家庭では、獣医師やブリーダーさんなどに相談して
いい相手を見つけてあげてください。

doctor-563428_1280

子孫を残したいという本能に逆らって、子孫を残すことができないように去勢避妊するのに何の意味があるのか。
去勢なんてかわいそう。自然の流れを無理やり変えてしまうことではないか。

というように去勢避妊に対して消極的な意見も多くあります。

ということで、去勢避妊のメリットとデメリットについて下の表にまとめました。

 

 オスメス
メリット不要な交配を避けられる

発情による問題行動がなくなる

性ホルモンに関連した病気がなくなる
望まない妊娠をさけることができる

先天症の病気をもった障害のある子犬が生まれる心配がない

発情による出血や行動変化がなく、通年安定する

メス特有の病気を予防することができる
デメリット麻酔のリスク

肥満傾向になる
麻酔のリスク

肥満傾向になる

術後の性格変化

 

去勢するメリットとして双方とも一番なのは望まない妊娠、交配を避けることができるということになります。

子犬が生まれても育てられない家庭は積極的に去勢避妊をすることをオススメします。
望まない子犬がうまれてしまい育てる人もおらず、保健所に連れていかれてしまうことが一番避けたいことです。

特にメスのボーダーコリーを飼ったご家庭は、飼い始めから子犬がうまれても問題ないか飼えないかを考え、去勢避妊を検討しておきましょう。

ボーダーコリーの去勢避妊。費用はどれくらい?

動物は人間と違い、健康保険がありません。
そのため、費用は自己負担になります。
しかし、一部の自治体は補助金で負担してくれるところもあります。

肝心な費用ですが、メスとオスで違ってきます。
また、手術する動物病院によっても違ってきます。

相場はこのようになってます。

メス(避妊/1泊入院)30,000円~50,000円
オス(去勢/日帰り)10,000円~30,000円

制術後は性格が変わったり(きつくなったり、穏やかになったりなど個体差あり)、肥満気味になったりするので生活の見直しをしてみてください。