ボーダーコリーのひどい抜け毛。これって病気だったりする!?ブラッシングしてもしてもカーペットに付く抜け毛、家の中を舞ってしまっている抜け毛。そんなボーダーコリーの抜け毛のお悩みを解決!

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ボーダーコリーの抜け毛が異常!こんなに抜けて大丈夫?

ボーダーコリーの毛は、ブラッシングしてもブラッシングしてもどんどん抜けてきますよね。
時には家の中が毛だらけなんてことも・・・・

これだけ抜け毛が出るなんて心配。なんかの病気じゃないのかな?
っと思う方も少なくありません。

ご安心ください!
抜け毛がすごく多いってだけで、病気ということはありません。

しかし、毛が抜けて皮膚が見えてしまったり、皮膚が炎症を起こしているときは病気なのでその場合は病院に連れていきましょう。
皮膚病に関しての解説はコチラ>>ボーダーコリーの皮膚は弱い?皮膚の病気について解説

ボーダーコリーはもともと抜け毛が多い犬種です。
このボーダーコリーの抜け毛に悩んでいる方も多くいます。




ボーダーコリーはなんで抜け毛が多いの?

ボーダーコリーの抜け毛が多いのは、ボーダーコリーの毛が「ダブルコート」というつくりになっているからです。

この「ダブルコート」はアンダーコートとオーバーコートという2層の毛からなります。
アンダーコートは柔らかく短い毛で、体を保温します。
オーバーコートはアンダーコートの上にくる長めの毛です。

この2層の毛が季節に対応するために抜けたり生えたりするため、抜け毛が多くなるのです。

もともと寒冷地に住んでいたボーダーコリーにとってダブルコートは生きていくうえで必要なものだったのです。

 

これだけやっておけば安心!ボーダーコリーの抜け毛に困らないケア方法

まずはブラシの選び方です。
毛の量が多く、少し長めのボーダーコリーの毛をブラッシングするに効果的なのは、ゴムの土台に先が丸くなったピンがたくさん刺さっている「ピンブラシ」「コーム」がおすすめです。

始めに使うのは「ピンブラシ」です。

ブラッシング方法としては、毛の毛先からとかすようにしましょう。
毛先をとかし終えてから、毛の根元をとかすようにして下さい。

根元からとかし始めてしまうと、毛先で絡んだりして毛玉ができてしまうこともあるのでやめてください。

全体を「ピンブラシ」でとかし終えたら、次は「コーム」の出番です。
「コーム」は仕上げとして使います。
「ピンブラシ」でとかし終えた場所を「コーム」で整えて終了です。

このブラッシングを毎日することが大切です!
特に、換毛期は念入りにブラッシングを。

毎日毛のお手入れをすることにより、抜け毛の悩みも解消されるだけでなく、愛犬の皮膚の小さな異変をすぐに発見することができます。

そして忘れてはならないのはシャンプー。
月に1、2回程度にしてあげてください。やりすぎは皮膚を傷めてしまう可能性があります。

一番大切なのは最後、乾かすとき!
しっかり乾ききったのを確認して終わりにしてください。

生乾きは犬臭くなってしまうのと、皮膚病の原因にもなりかねません。
綺麗な毛を保つという意味でも、しっかりと毛の中まで乾かしましょう。

ブラッシングとシャンプー。この2つをしっかりこなしていれば、ボーダーコリーの抜け毛に困ることはなくなります!